- プロップファームのコンテスト(デモ大会)は、デモ口座で成績を競う無料の企画です。参加費がかからないため、評価試験のように料金を失うリスクがありません。
- 有料の評価試験との最大の違いは、基準の達成ではなく他の参加者との相対順位で決まる点です。基準を満たしても上位に入らなければ何も得られません。
- 賞品の中身は必ず確認が必要です。資金提供口座、評価試験の受験権、割引クーポンのどれなのかで価値がまったく違います。
- 参加費無料でも付随条件があります。外部サイトでの投票を求める例や、賞金受取に授賞式への本人出席を求める例を公式ページで確認しました。
- 相対順位を競う構造上、上位入賞者の利益率は評価試験の目標を大きく上回ることがあります。この勝ち方は本番では通用しません。
- 賞金の税務上の取扱いは個別判断です。国税庁は一時所得の例として懸賞の賞金品を挙げていますが、プロップファームのコンテストについての個別の公表資料は確認できません。
- 日程・賞金・ルールは頻繁に変わります。本記事の一覧は2026年7月30日に公式ページで確認した時点のものです。
プロップファームを調べていると、有料の評価試験(チャレンジ)とは別に、参加費無料のコンテストやデモ大会の告知を目にすることがあります。賞金が数百万円規模のものもあり、料金を払わずに試せるなら悪くない話に見えます。
一方で、この分野の情報はほとんど整理されていません。過去の大会日程や賞金額が根拠なく並んでいる記事も見かけます。そこでこの記事では、公式ページで直接確認できた内容だけを扱い、確認できなかったものは書きません。あわせて、参加前に見るべき項目を整理します。
日程と賞品は頻繁に変わります。以下は2026年7月30日に各社の公式ページで確認した内容です。参加前には必ず公式の最新情報をご確認ください。
なお、本記事のリンクにはアフィリエイトリンクが含まれ、リンク経由のお申し込みで当サイトが報酬を受け取ることがあります。報酬の有無は評価に影響しません。
プロップファームのコンテストとは何か
仕組みそのものは単純です。業者がデモ口座を無料で配り、決められた期間内の成績で順位をつけ、上位の参加者に賞品を出します。使うのは仮想資金なので、参加者が実際のお金を失うことはありません。
業者側の目的も明快です。参加登録でメールアドレスが集まり、取引環境を体験した人の一部が有料プランを購入します。Fintokeiのトレード・ワールドチャレンジ2026の公式ページでは、登録者全員に教育パッケージと割引クーポンを配布すると案内されており、集客企画としての性格が明示されています。
この構造は理解しておいたほうがよいと思います。コンテストは慈善事業ではなく、無料の入口として設計されています。だからといって参加が不利になるわけではありませんが、賞品の設計が「有料プランへ誘導する形」になっていることは前提として見ておくべきです。
Fintokei自身も、公式ブログの大会後インタビュー記事に注記を置いています。同社のデモトレード大会は娯楽を目的としており、チャレンジプランなどの製品と比べてカジュアルに参加できる内容である、という趣旨の説明です。業者自身が製品とは別枠の企画だと位置づけている点は、期待値の目安になります。
有料の評価試験との違い
同じデモ口座を使う仕組みでも、コンテストと評価試験は設計思想が違います。
| 項目 | コンテスト(デモ大会) | 有料の評価試験 |
|---|---|---|
| 参加費 | 無料 | プランごとに有料 |
| 失敗時の金銭的損失 | なし | 支払った料金(返金なしが一般的) |
| 合否の決まり方 | 他の参加者との相対順位 | 定められた基準の達成 |
| 定員 | 上限が設けられることがある | 原則なし |
| 参加回数 | 1人1回などの制限がある場合がある | 何度でも購入可 |
| 得られるもの | 賞金・口座・割引など(上位のみ) | 資金提供口座(合格者全員) |
| 期間 | 大会期間に固定 | 期限なしの業者もある |
実務上いちばん影響が大きいのは、合否の決まり方です。評価試験は自分だけの問題ですが、コンテストは他人の成績に左右されます。ルールを守って着実に10%積み上げても、上位に届かなければ賞品はありません。
その結果として何が起きるかというと、勝ち方が歪みます。Fintokeiの公式解説記事では、2024年以降の大会で1位の利益率が約35%から142%とばらついており、高いレバレッジを使って数回の取引で上位に入った参加者もいたと説明されています。1人1回しか参加できない大会では、そもそも一発勝負が合理的な戦略になってしまうためです。
ここは注意が必要です。コンテストで通用した勝ち方は、有料の評価試験ではほぼ確実に通用しません。評価試験には一貫性ルールや1回あたりのリスク制限が入っていることが多く、一発逆転型の成績は報酬受取の段階で止められます。仕組みの違いは一貫性ルール(Consistency Rule)とはで解説しています。
公式ページで確認できた開催実績
2026年7月30日時点で、公式ページから内容を確認できたものを挙げます。数字はすべて各社の公式ページの記載です。
Fintokei — トレード・ワールドチャレンジ in Japan 2026
日本市場向けでは最も規模の大きい企画です。公式ページによれば第2回の開催で、MT5のデモ評価アカウントを使うシミュレーション競技として実施されています。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 参加費 | 無料(購入手続き不要) |
| 登録締切 | 2026年7月8日 日本時間8時59分 |
| プラットフォーム | MetaTrader 5 |
| 初期デモ資金 | 1,000万円 |
| 最低取引日数 | 5日間以上 |
| EA・Bot | 全面禁止 |
| 総賞金 | 650万円以上 |
| 入賞者数 | ファイナリスト22名全員 |
4つのステージで構成されています。
| ステージ | 期間 | 突破条件 | 最大損失/日次損失 |
|---|---|---|---|
| 予選ラウンド | 7月8日〜7月22日 | +4%の利益達成 | -10%/適用なし |
| 本戦ラウンド | 7月27日〜8月14日 | 利益額上位20名 | -10%/-5% |
| 敗者復活戦 | 8月19日〜9月2日 | 利益額上位2名 | -10%/-5% |
| 決勝ラウンド | 9月7日〜9月25日 | 22名全員に賞金 | -10%/-5% |
賞金は1位が200万円から400万円(参加者数に応じて増額)、2位120万円、3位60万円、4位40万円、5位30万円、6位から10位が各20万円、11位から22位が各10万円と公式に記載されています。授賞式は2026年10月3日に国内会場で開催予定です。
この大会で特に確認しておくべき条件が1つあります。公式ページには、賞金の受取には10月3日の授賞式へのご本人出席と、現地でのインタビュー動画収録(5分以上)が必要と明記されています。会場までの交通費は主催者負担とされていますが、当日に行けない場合の扱いは規約次第です。遠方の方や顔出しを避けたい方は、参加前に規約をご確認ください。
登録者全員向けの特典として、教育パッケージと最大33%OFFの割引クーポン(2026年7月15日にメール配布と記載)、および新規ユーザーが予選または敗者復活戦で+4%と取引日数5日を達成した場合の無料チャレンジ(デモ資金100万円、有効期限2026年10月4日)が案内されています。
Fintokei — 毎月のデモトレード大会
大型の年次大会とは別に、規模の小さいデモトレード大会も継続的に開催されています。公式ブログのデモトレードコンテストのタグページに告知が時系列で並んでいます。
公式の解説記事(2024年8月4日公開)に記載されている口座条件です。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 初期残高 | 1,000,000円 |
| 最大レバレッジ | 100倍 |
| 取引手数料 | 1ロットあたり片道3ドル(往復6ドル) |
| 1日の損失率 | サーバー時間0時時点の有効証拠金から-5% |
| 最大損失率 | 初期資金を基準に-10% |
| 賞品対象 | 上位20位まで |
| 参加回数 | 1人1回まで |
| 平均参加者数 | 約1,000人から2,000人 |
この解説記事は2024年8月時点のものです。口座条件や賞品構成はその後変わっている可能性があるため、参加する大会ごとに公式の告知ページで確認してください。損失率の条件はチャレンジプランの評価プロセスと同じと説明されており、有料プランの練習として使えるという位置づけになっています。Fintokeiの評価ルールそのものはFintokei ルール完全解説で扱っています。
The5%ers — Trading Competition
公式のコンテストページによれば、毎週開催される無料のデモコンテストです。上位100名が対象で、参加者上限は20,000名と記載されています。
賞品として挙げられているのは、修了証、無料口座、限定グッズ、現金賞金、Hubクレジットです。金額の内訳は開催回ごとに変わるため、公式ページの各回の表示でご確認ください。
2026年7月30日に確認した時点では、Contest 260805が2026年8月5日開始・期間6日間として掲載され、参加者は556名(上限20,000名)と表示されていました。これは確認時点のスナップショットです。
同社は2026年6月に、複数ブランドを横断するTrading World Championship 2026も開催しています。公式ブログによれば、6月8日開始の6週間で、現金賞金20,000ドルと100万ドル超の評価アカウント、500以上のギフトが用意されました。予選ラウンドは6月8日から12日で各ブランドの上位50名が賞品対象、上位20名(4ブランド合計80名)が決勝進出という構成です。
The5%ers Forex部門の予選ラウンド賞品として公式ブログに記載されている内容です。
| 順位 | 賞品 |
|---|---|
| 1位 | 2,000ドル+5万ドルHigh Stakes口座 |
| 2位 | 5万ドル口座 |
| 3位 | 2.5万ドル口座 |
| 4位〜10位 | 1万ドル口座 |
| 11位〜20位 | 5,000ドル口座 |
| 21位〜50位 | 10ドルのHubクレジット |
この大会は既に終了しています。ここに挙げているのは、賞品構成の実例として参考になるためです。同じ規模の開催が繰り返される保証はありません。The5%ersの各プログラムの違いはThe5%ers プログラム比較にまとめています。
Audacity Capital — Trading Competition
公式ページによれば、毎月開催の無料コンテストです。10万ドルのシミュレーション口座を使い、公開リーダーボードで順位を競います。
2026年8月開催回の日程として公式ページに記載されているものです。
| フェーズ | 期間 |
|---|---|
| 登録 | 7月9日〜8月2日 |
| 取引期間 | 8月3日〜8月31日 |
| 入賞者発表 | 9月8日 |
この大会には、注意しておくべき参加条件があります。公式ページには、参加するにはPropFirmMatchというサイトでAudacity Capitalを「Favorite Firm」として投票する必要があると明記されています。参加費は無料ですが、外部の比較サイトでの投票が実質的な入場券になっている形です。この種のランキングが業者側の働きかけで動くことは、比較サイトの数字を読むうえで知っておいて損はありません。関連する論点はアフィリエイトのバイアスを見抜くで扱っています。
賞品階層は公式ページに詳しく載っています。
| 順位 | 賞品 |
|---|---|
| 1位 | 20万ドル Ability Challenge口座(2ステップ) |
| 2位 | 10万ドル Ability One口座(1ステップ) |
| 3位 | 10万ドル Ability Challenge口座 |
| 4位 | 5万ドル Ability One |
| 5位 | 5万ドル Ability Challenge |
| 6位〜8位 | 2.5万ドル Ability One |
| 9位〜10位 | 2.5万ドル Ability Challenge |
| 11位〜25位 | チャレンジ50%割引 |
| 26位〜50位 | チャレンジ30%割引 |
| 51位〜100位 | チャレンジ20%割引 |
競技ルールとして、日次ドローダウン5%、最大ドローダウン10%、最低取引日数4日、同時保有ポジション5つまでが記載されています。ニューストレード、オーバーナイトおよび週末保有、裁量取引は可、EAとBotは不可とされています。
さらに、賞品の対象になるには一貫性スコア70以上が必要と明記されています。50から70の場合はリスクチームによる審査、50未満の場合は基準を上回るまで取引を続ける扱いです。入賞後はKYCの確認を経て確定します。同社のレビューはAudacity Capital レビューにあります。
FTMOはコンテストを開催していない
念のため書いておくと、FTMOは当サイトが確認した範囲でトレーディングコンテストを開催していません。無料で試せる仕組みとしてFree Trialがありますが、これは順位を競う大会ではなく、簡略版の体験口座です。
公式のFree Trialページには、Free TrialがFTMO口座の資格を自動的に保証するものではないと明記されています。あわせて、トライアル期間は14日間で利益目標が半分に緩和され、同時に保有できるFree Trialは1人1つと記載されています。つまり資金提供に進むには、有料のChallengeを別途受ける必要があります。無料枠の性質がコンテストとは違う点にご注意ください。詳細はFTMO 無料トライアル活用ガイドで解説しています。
参加前に確認する5つのこと
公式ページを横断して読むと、確認しておくべき項目はだいたい5つに収束します。
1. 賞品の中身は口座か、受験権か、割引か
ここが最も重要です。「資金提供口座が当たる」という説明でも、中身は3種類に分かれます。
| 賞品の種類 | 実際に得られるもの |
|---|---|
| 資金提供口座 | そのまま報酬を受け取れる段階の口座 |
| 評価試験の受験権 | 評価に合格して初めて資金提供に進む |
| 割引クーポン | 有料プランを自分で買うときの値引き |
実例で確認できます。Audacity Capitalの優勝賞品は20万ドルのAbility Challenge口座(2ステップ)で、これは評価試験の受験権です。20万ドルの資金を直接運用できるわけではなく、2段階の評価を通過する必要があります。そして11位から100位の賞品は割引で、口座ではありません。
同様に、The5%ersのTrading World Championship 2026で用意されていた「100万ドル超」も、公式ブログの表記は評価アカウント(evaluation accounts)の総額です。
賞品名に含まれる金額は口座サイズであって、受け取れる金額ではありません。ここを読み違えると期待値を大きく見誤ります。
2. 参加費以外の条件
参加費が無料でも、無条件とは限りません。今回確認できた例です。
- 外部サイトでの投票が必要(Audacity Capital)
- 賞金受取に授賞式への本人出席とインタビュー動画収録が必要(Fintokei トレード・ワールドチャレンジ)
- 1人1回までの参加制限(Fintokei 毎月のデモ大会)
- 参加者数の上限(The5%ers、20,000名)
- 新規ユーザー限定の特典枠(Fintokei)
いずれも公式ページに書かれている条件です。とくに賞金の受取条件は、入賞してから知ると取り返しがつきません。
3. 判定の基準
利益額で決まるのか、利益率で決まるのか、あるいは基準の達成で決まるのかを確認してください。同じ主催者でもステージによって違います。
Fintokeiのトレード・ワールドチャレンジ2026では、予選ラウンドが+4%の達成(相対順位ではない)、本戦ラウンドが利益額の上位20名、と公式に書き分けられています。予選は基準型、本戦は相対型です。狙い方が変わるので、混同しないようにしてください。
加えて、一貫性スコアのような質的な基準が入る場合もあります。Audacity Capitalは賞品対象に一貫性スコア70以上を要求しています。利益額で1位でも、この基準を外すと対象外になり得ます。
4. 失格条件
コンテストにも損失制限があります。今回確認した3社はいずれも最大損失10%前後、日次損失5%前後を設定していました。含み損が判定に含まれるかどうかは業者ごとに異なるため、規約で確認してください。
EAの可否は分かれます。Fintokeiのトレード・ワールドチャレンジ2026とAudacity Capitalは、いずれもEA・Botを禁止と明記しています。普段自動売買を使っている方は、手動で参加する前提になります。
5. 主催者そのものの信頼性
賞品が魅力的でも、支払われなければ意味がありません。設立が新しい業者や、支払い実績が確認できない業者のコンテストは、賞品の履行リスクを織り込んで判断してください。判断材料の集め方はプロップファームの選び方とプロップファームの詐欺リスクで整理しています。運営年数と当サイトの信頼度評価を業者ごとに横並びで見たい場合はプロップファーム比較表、順位づけした一覧はおすすめランキング 2026にまとめています。
賞金の税金についての注意
日本在住の方が賞金を受け取った場合、税務上の取扱いが問題になります。ここは慎重に書きます。
国税庁のタックスアンサーNo.1490は、一時所得の例として「懸賞や福引きの賞金品(業務に関して受けるものを除く)」を挙げています。一時所得の計算は、総収入金額から収入を得るために支出した金額と特別控除額(最高50万円)を差し引いた額で、さらにその2分の1が総所得金額に算入されます。
同時にNo.1490は、一時所得を「営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の所得」と定義しています。つまり、継続的に大会に参加して収益を得ている実態がある場合、一時所得に当たらない可能性があります。この場合はNo.1500の雑所得などが関係してきます。
そのうえで正直に書いておくと、国税庁がプロップファームのコンテスト賞金について所得区分を個別に示した公表資料は確認できません。賞品が現金ではなく評価試験の受験権や割引クーポンだった場合の評価方法についても同様です。
プロップファームの報酬側の取扱いはプロップファームの報酬と税金(日本)で国税庁の資料をもとに整理していますが、コンテストの賞金は性質が異なります。金額が大きくなる場合は、受け取る前に税務署または税理士にご確認ください。当サイトは税務の助言を行いません。
コンテストの使いどころ
ここまで注意点を並べましたが、コンテストが無意味だとは思いません。費用がかからないという一点で、使い道は確かにあります。
現実的な使い方は3つです。
第一に、取引環境の確認です。スプレッド、約定、プラットフォームの操作性を、料金を払う前に自分の目で確かめられます。Fintokeiの毎月のデモ大会は損失率の条件がチャレンジプランと同じと説明されているため、本番の感覚をつかむ用途に向いています。
第二に、ルールへの慣れです。日次損失の判定時刻や含み損の扱いは、読むだけでは体感できません。無料の環境で一度触っておくと、有料プランでの取りこぼしが減ります。
第三に、割引の獲得です。上位に入らなくても、登録者全員に割引クーポンが配られる企画があります。Fintokeiのトレード・ワールドチャレンジ2026は、登録者全員に最大33%OFFのクーポンを配布すると公式に案内しています。
逆に、向かない使い方もはっきりしています。賞金を収入として当てにすることです。相対順位で決まり、上位者の利益率が3桁になることもある企画で、安定した入賞は見込めません。コンテストは入口として使い、収益は評価試験と報酬の側で考えるほうが現実的です。
なお、セールや割引キャンペーンの時期そのものについてはプロップファームのセールはいつ来るかで別途整理しています。この記事はコンテスト(順位を競う大会)に限定しており、値引きの話は扱っていません。確認済みのクーポンコードはクーポン・特典一覧にまとめています。
まとめ
プロップファームのコンテストは、参加費無料でデモ口座を試せる企画です。落ちても金銭的損失がないという点は、有料の評価試験に対する明確な利点です。
ただし、期待値の見積もりには注意が必要です。賞品は上位のみで、順位は他の参加者との相対で決まります。賞品名の金額は口座サイズであって受取額ではなく、多くの場合は評価試験の受験権や割引クーポンです。参加費が無料でも、外部サイトでの投票や授賞式への出席といった付随条件が付くことがあります。
日程・賞金・ルールはいずれも変わります。本記事の一覧は2026年7月30日に公式ページで確認した時点のものです。参加を決める前に、必ず各社の公式ページで最新の条件をご確認ください。本記事は情報提供のみを目的とし、投資・法務・税務の助言ではありません。
おすすめのプロップファーム
コンテストの開催状況という観点も含めて、当サイトが提携している3社を整理します。
Fintokei — 無料のデモ大会を継続開催
日本市場向けで、毎月規模のデモトレード大会と年次のトレード・ワールドチャレンジの両方を開催しています。規約とルールを日本語で確認できるため、コンテストで環境を試してから有料プランへ進む流れが取りやすい業者です。公式クーポン「FINTO5KEI」が回数制限なしで使えます。
→ Fintokei 公式で見る(クーポンコード「FINTO5KEI」で5%OFF)
The5%ers — 毎週開催のコンテスト
上位100名を対象とした無料コンテストを毎週開催しています。2016年から運営している老舗で、評価試験を経ずに始めるInstant Fundingの選択肢もあります。
→ The5%ers 公式で見る(チェックアウトでコード「HZZS4」)
FTMO — コンテストはないが無料トライアルあり
コンテストは開催していませんが、無料のFree Trialで環境を試せます。2015年から続く運営実績があり、累計支払い実績を継続公開しています。