まず結論

この2社の比較は「価格」対「サポート言語と分かりやすさ」の構図です。

重視ポイント選ぶべき側
参加費の安さFundingPips($30前後〜)
日本語サポートFintokei(唯一の本格対応)
円建てで参加Fintokei
支払いサイクルの選択肢FundingPips
ルール・規約の読みやすさFintokei(日本語で完結)
利用者数の規模FundingPips

詳細スペックは FundingPips / Fintokei の業者ページを参照してください。

1. 運営背景

FundingPipsFintokei
設立2022年2023年
拠点UAE(ドバイ)チェコの親会社が運営・日本語圏向け
主な利用者層世界全域日本・韓国など
信頼度(本サイト)中〜高

どちらも老舗ではありません。FundingPips は利用者数の伸びで、Fintokei はローカライズの深さで、それぞれ存在感を高めてきた業者です。長期実績の検証がこれからという点は共通です。

2. 料金 — FundingPips の明確な勝ち

FundingPipsFintokei
最安入口$30前後〜9,800円〜(SwiftTrader Iron)/ USD 建ては $44〜
通貨USD円・USD・EUR・CZK
返金制度出金実績を重ねると評価料返金(条件あり)現在は確認できず(下記参照)

絶対額では FundingPips が業界最安クラスです。ただし料金は改定が多いため、最新は必ず公式で確認してください。

Fintokei の参加費返還については、公式内で記載が食い違っています。プランページには「初期費用の返還 ※スケーリング道場の適用により」という注記が残る一方、公式のスケーリング FAQ はスケーリングが2026年1月21日に終了したとし、公式ブログのロイヤルティプログラムは契約料の返還が2026年6月30日までの実施だったとしています。2026年7月31日時点で現在も返還を受けられると確認できる公式ページはないため、返還を前提にコスト比較しないでください。

見落とされがちな点として、安い試験は「落ちて買い直す」前提の設計になりやすいことがあります。3回買い直せば価格差は消えるため、隠れコストの記事の考え方も踏まえてください。

3. 評価ルールの比較

FundingPips(2段階の場合)

項目段階1段階2
目標利益+8%+5%
1日最大損失5%5%
最大損失10%10%
期間制限なしなし

1段階・3段階のモデルも選べます。詳細は FundingPips のルール解説 を参照してください。

Fintokei(3プラン)

プラン構成目標損失制限(日/全体)期間分配
ProTrader2段階8%→6%5% / 10%上限なし80%
SwiftTrader1段階6%2% / 3%最長60日90%(最上位のみ100%)
StartTrader3段階2%→3%→6%3% / 6%各ステップ180日50〜100%

損失制限の余裕は ProTrader が広く、FundingPips の2段階とほぼ同水準です。SwiftTrader は分配率が10ポイント高い代わりに、全体の損失許容が ProTrader の3分の1弱(-3%)まで狭まり、期限も60日に限られます。目標+6%に対して損失許容-3%という非対称構造なので、分配率だけを見て選ぶのは危険です。詳細は Fintokei プラン比較 にまとめています。

4. 利益分配と支払い

FundingPips

分配率は支払いサイクルの選択と連動する方式です。サイクルが短いほど分配率が下がり、最長サイクルを選ぶと100%に届く設計とされています(2026年時点。改定が多い項目のため、最新は公式で要確認)。

「早く受け取る」か「多く受け取る」かを自分で選べるのは独自の設計です。

Fintokei

ProTrader は80%固定、SwiftTrader は90%(最上位の Diamond のみ100%)、StartTrader は実績に応じ50〜100%の変動制です。出金は初回取引または前回の支払い処理から14日経過後に申請でき、最低金額は円建て20,000円 / USD 100 / EUR 100 / CZK 2,000 です。銀行送金の手数料は Fintokei 負担、暗号資産での出金は2.5%+定額がかかります。SwiftTrader だけは、申請時点で+3%以上の利益があることも条件です。出金手順と実務は Fintokei 出金ガイド を参照してください。

5. サポート — Fintokei の明確な勝ち

  • FundingPips:基本英語。Discord コミュニティは活発だが、公式サポートの品質は時間帯によりムラがあるという声もあります
  • Fintokei:日本語でサイト・サポート・規約まで完結。出金やルール解釈の確認を母語でできます

プロップで最も揉めやすいのは「ルール解釈」と「出金時の確認」です。ここを日本語で処理できる価値は、価格差より大きいと感じる人も少なくありません。日本語サポートのあるプロップまとめも参考にしてください。

6. それぞれが向く人

FundingPips が向く人

  • 最安コストで複数回試したい
  • 英語のサポート・規約に抵抗がない
  • 支払いサイクルを自分で選びたい

Fintokei が向く人

  • 日本語でルール確認・トラブル対応をしたい
  • 円建てで始めたい
  • 1万円前後の入門プラン(StartTrader Beginner 10,000円、ProTrader Quartz 12,500円)から始めたい
  • 損失制限に余裕のある2段階型(ProTrader)を日本語環境で使いたい

まとめ

価格で選ぶなら FundingPips、安心して運用を続ける環境で選ぶなら Fintokei です。どちらも新興である以上、最初は小口で試し、出金まで一巡してから増額するのが原則です。

なお本サイトは Fintokei と提携関係にありますが、価格面で FundingPips が優位という事実は上記のとおりです。判断材料は両方提示しますので、ご自身の優先順位で選んでください。

最終的な投資判断はご自身で行ってください。本サイトは投資助言を提供しません。

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