Fundora
信頼度: 中基本スペック
| 利益分配 | 80% |
|---|---|
| 最大資金 | 最大 6,000万円(約 $400,000)/同時保有する全口座の合算・1人あたり上限 |
| 試験料 | プラン別(¥26,999〜¥449,999/$177〜$2,999) |
| 支払い実績 | ローンチ後の累計支払い実績を継続公開予定 |
| 支払いサイクル | 初回28日 → 以降14日サイクル |
| 取引プラットフォーム | cTrader |
| 評価方式 | 複数モデル |
| ドローダウン方式 | 静的 |
| 日次損失上限 | 5% |
| 最大ドローダウン | 10% |
| 最大レバレッジ | 1:50 |
| 出典 | [1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11] |
| 公式サイト | https://fundora-trading.com/ |
Trustpilot: — プロフィールが存在せず、第三者スコアはありません(2026-07-31確認)
メリット
- 日本居住者向けに設計された数少ないプロップファーム
- cTrader 専用で板情報と裁量取引に強み
- 円建て・国内銀行振込に対応する想定
- 待機リスト 4,000人超の注目度
注意点・デメリット
- 2025年3月ローンチで運営年数が短い
- cTrader のみで MT4/MT5 非対応
- 業界老舗との支払い実績の差は今後の蓄積待ち
- 利益分配は 80% で業界の標準的な水準
Fundora とは
Fundora は2025年3月19日にローンチされた、日本市場向けに設計された新興プロップファームです。 日本国内で所有・運営されている数少ない選択肢で、CrossGuard の支援を受けて展開しています。
運営は Quantum Fund Traders株式会社です。公式の特定商取引法に基づく表記と会社概要によれば、代表者は伊藤 豪哉氏、本店所在地は〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1−1 神谷町トラストタワー23F です。
つまり、海外業者の翻訳サービスではなく、最初から日本人トレーダーを主要顧客と想定した設計が特徴です。
第三者評価が存在しない
2026年7月31日に確認した時点で、fundora-trading.com の Trustpilot プロフィールは存在しません(fundora.fr は無関係のフランスの投資プラットフォームです)。第三者による評価データが1件もない状態です。
当サイトの評価基準では、第三者評判の配点は100点中10点です。データが確認できない項目は推測で埋めず「—」として0とは区別する方針のため、Fundora の★評価はこの10点を除いた残り90点を按分して算出しています。第三者評価がないことを減点はしていませんが、加点する根拠もありません。
信頼度は「中」としています。評価基準の「中」は「運営実績は浅いが、支払い・規約の透明性に大きな問題が確認されていない」と定義しており、Fundora はこれに該当します。ただしこれは、支払いに問題がないことが確認できたという意味ではなく、問題も実績も外部から確認できる材料がまだないという意味です。運営年数(2025年3月ローンチ)と支払い実績の2項目で配点の55%を占めるため、★評価は低く出ます。
評価モデル
Fundora は 1ステップ評価 と 2ステップ評価 の2種類を併設しています。 合格後の利益分配は 80%、運用可能な口座サイズは最大 6,000万円(約 $400,000 相当)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利益分配 | 80% |
| 最大資金 | 6,000万円(約 $400,000)。1口座あたりではなく、同時保有する全口座の合算で1人あたりの上限(利用規約 第3条の2) |
| プラン価格 | 6種類。¥26,999〜¥449,999(USD口座は $177〜$2,999)、2026年3月5日改定 |
| ドローダウン | 初期口座残高を基準とする固定型。日次5%・全体10% |
| プラットフォーム | cTrader 専用 |
| コミッション | $6 / ロット(往復、片道$3) |
| 初回ペイアウト | 28日後(初期残高の10%まで) |
| 以降のサイクル | 14日(2回目は15%まで、2回受け取ると Maximize ステージで上限撤廃) |
最新の正確な数値は公式サイトでご確認ください。
メリット
1. 日本市場特化の設計
業界の主流である海外業者は英語サポートが基本で、日本語対応も後付けである場合が多い中、 Fundora は当初から日本人トレーダーを主軸に設計されています。
2. cTrader 専用の取引体験
cTrader は板情報・裁量取引の操作性で評価が高いプラットフォームです。 FTMO のように複数プラットフォームに分散せず、cTrader に特化することで取引体験の質を一定に保つ方針と考えられます。
3. 注目度の高さ
ローンチ前から待機リスト4,000人超を集めており、日本市場でのニーズの大きさが反映されています。
デメリット・注意点
1. 運営年数が短い
2025年3月のローンチで、業界基準では運営年数が極端に短いです。 1年以上の連続支払い実績が蓄積されてから比較するのが現実的です。
FTMO(2015年〜)や The5%ers(2016年〜)のような長期運営業者と比較すると、現時点での実績はこれから積み上がる段階です。
2. cTrader 限定
MT4/MT5 ユーザーには移行コストが発生します。 EA(自動売買プログラム)を MQL4/MQL5 で運用している場合、cTrader 用への書き換えが必要です。
3. 利益分配は業界標準
80% の利益分配は業界標準で、特別に高い設定ではありません。 The5%ers の段階上昇プラン(最大100%)のような特典はありません。
向いている人 / 向いていない人
向いている:
- 日本語サポート・円建て管理を最優先する人
- cTrader を使い慣れているか、これから学ぶ意欲がある人
- 新興業者にも前向きに資金を投じられる人
向いていない:
- 業界老舗の安定運営を最優先する人
- MT4/MT5 中心の EA 運用をしている人
- 短期での確実な支払い実績を要求する人
関連情報
- 日本円(JPY)で出金できるプロップファーム比較
- プロップファームの選び方
- Fintokei レビュー — Fundora と同じく日本特化の選択肢