この記事の位置づけ

Funded7 は2026年に入って「OREF(Optimal Risk Enforcement Framework)」という枠組みでルールを大幅に明文化しました。判定式まで公開されたのは業界では珍しい対応ですが、その結果としてルールの数と複雑さが増しています。

本記事は、公式FAQに書かれている内容を、実際に取引する順序(プラン選び → 損失ライン → 取引中の制約 → 出金)で整理したものです。数値は2026年7月時点の公式ページに基づきます。料金とキャンペーンは頻繁に変わるため、契約前に公式サイトで要確認です。

評判と「出金拒否」の検証は Funded7 の評判と出金拒否の実態 を参照してください。

当サイトと Funded7 の利害関係

本記事のリンクにはアフィリエイトリンクが含まれます。当サイトは2026年7月30日に Funded7 のアフィリエイトプログラムに登録しており、リンク経由でお申し込みがあった場合に報酬を受け取ることがあります。

これを冒頭に明記するのは、当サイトの Funded7 関連記事に批判的な内容が含まれるからです。報酬が発生する相手について書く以上、都合の悪い条件を省く動機が当サイト側にあります。その前提を読者が知った上で読めるようにするための開示です。以下では、確認できた条件はそのまま書き、確認できなかったものは「公式サイトで要確認」と明示します。

プラン比較

Funded7 には5つのプランがあります。公式のチャレンジ比較ページの内容を一覧化します。

項目Two PhasePAYGTwo Phase NEOOne PhaseInstant Funding
口座サイズ$15k〜$500k$50k〜$500k$15k〜$500k$15k〜$200k$5k〜$75k
利益目標1段:8% / 2段:6%1段:8% / 2段:6%1段:8% / 2段:6%10%表記は1段:8% / 2段:6%
最低取引日数3日3日3日3日3日
最低決済回数10回10回10回10回10回
期限無期限無期限無期限無期限無期限
1日最大損失5%5%5%4%5%
最大総損失10%10%10%8%8%
総損失の型静的静的静的トレーリングトレーリング
利益分配80/2080/2080/2050/5050/50
プラットフォームMT5 / cTraderMT5 のみMT5 / cTraderMT5 / cTraderMT5 / cTrader
出金サイクル7日7日7日7日7日
最低出金額$100$100$100$100$100

口座通貨は USD と JPY から選べます。取扱銘柄は FX、貴金属、コモディティ、株価指数、暗号資産です。

補足が必要な点を挙げます。

Instant Funding の表記には注意が必要です。比較ページでは「1段:8% / 2段:6%」と2段階の目標が記載されている一方、個別のFAQページでは段階を経ずに即時開始でき最大総損失は6%と説明されています。比較ページの記載(8%)とFAQの記載(6%)も一致していません。Instant Funding を検討する場合は、購入前にサポートで条件を確認してください。当サイトでは断定を避けます。

One Phase と Instant Funding は分配率が50%です。1段階または試験なしで資金を持てる代わりに、分配が半分になる設計です。80%の分配を狙うなら Two Phase 系を選ぶことになります。

PAYG(Pay as You Grow)は費用を分割して支払う方式で、MT5 のみの対応です。公式サイトの表示では第1段階 $599、第2段階 $1,512、有効化 $635 といった構成でしたが、この金額は口座サイズによって変わるため公式サイトで要確認です。PAYG には後述する配分上限と出金上限の優遇があります。

料金の目安

Two Phase で当サイトが確認できた価格は次のとおりです(2026年7月30日時点、割引コード適用前後)。

口座サイズ通常価格割引適用時
$15,000$118.80(約1万8,000円)$89.10
$500,000$2,748.90(約41万円)$2,061.68

1ドル150円で換算しています。確認時点では25%割引のコードと、別途20%割引+利益分配10%アドオンのコードが同時に案内されていました。割引コードは頻繁に入れ替わるため、購入直前に公式サイトのバナーを確認してください。中間サイズの価格は公式サイトで要確認です。他社の評価試験料と、当サイトで実際に確認できている割引コードはクーポン・特典一覧に確認日つきでまとめています。

損失ラインの計算方法

失格に直結する部分です。ここを誤解したまま取引を始めると、想定より早く失格します。

1日最大損失

前日の終値残高に対する割合で、毎日再計算されます。取引日は米国東部時間17時から翌17時まで(サーバー時間の0時から0時)です。

判定は残高ではなく有効証拠金(equity)に対して行われます。含み損の段階でラインに触れれば失格です。

公式FAQの例($50,000 口座・1日最大損失5%)を整理します。

前日終値残高1日最大損失額失格ライン(equity)
1日目$50,000$2,500$47,500
2日目$48,500$2,425$46,075
3日目$55,000$2,750$52,250

残高が減ると許容損失額も減る点に注意してください。負けた翌日は、前日より狭い枠で戦うことになります。

最大総損失

プランによって型が変わります。

Two Phase・PAYG・Two Phase NEO は静的です。初期残高に対する固定額(10%)で、残高が増えてもラインは動きません。$50,000 口座なら $45,000 が最終ラインで固定されます。予測しやすい設計です。

One Phase と Instant Funding はトレーリングです。High-Water Mark(口座が到達した最高残高)に連動してラインが上がります。利益が乗るほど失格ラインも上がるため、含み益を戻す展開に弱くなります。

出金がドローダウンに影響する仕組み

トレーリング型で見落としやすいのがこれです。出金すると High-Water Mark が下がり、最大総損失ラインが再計算されます。

計算式は次のとおりです。

  • 新しい HWM = 従来の HWM − 出金額
  • 新しい失格ライン = 新しい HWM − 当初の最大総損失額

公式FAQの例では、$50,000 口座(最大総損失 $5,000)で HWM が $60,000 のときに $15,000 を出金すると、HWM は $45,000 になり、失格ラインは $40,000 に下がります。出金額が大きいと、出金後のドローダウン耐性が薄くなります。

OREF と3つの口座ティア

Funded7 は、フェーズ2の目標達成後に自動で合格させるのではなく、リスクチームによる手動レビューを行い、取引データに応じて3つのティアのいずれかに配置します。目標達成後、口座は一時的にロックされます。

項目FundedSilver FundedBronze Funded
該当者ルール違反なく安定して通過利益が特定の取引に偏っている目標達成だがリスク許容度を超過
レバレッジ(FX)1:501:301:20
リスク上限(合計)3.0%2.0%1.0%
ストップロス任意(推奨)必須必須
昇格条件出金3回成功出金3回成功

Silver と Bronze は不合格ではありません。制限された環境で3回出金を成功させれば通常の Pro 口座に昇格します。「出金3回成功」は連続でなくてよく、却下された申請はカウントされません。

取引中の制約

ルール2:フラットリスク上限

1つのパーセンテージが、単一ポジション・相関バケット・ポートフォリオ全体のすべてに適用されます。合計での上限であることが重要です。

上限3.0%の口座で1つの取引に3.0%のリスクを取ると、他のポジションは一切建てられません。上限を超えて追加しようとすると即時違反です。

相関する銘柄は「バケット」でまとめて管理されます。公式に例示されているものを挙げます。

バケット銘柄
バケット1(USDロング)EUR/USD、GBP/USD、NZD/USD、AUD/USD
バケット2(USDショート)USD/JPY、USD/CHF、USD/CAD
バケット10(貴金属)XAU/USD、XAG/USD
バケット13(米国株価指数)US500、US30、US100
バケット17(主要暗号資産)BTC/USD、ETH/USD

同一バケット内の反対方向のポジションは相殺されます。計算式は「合計買いリスク − 合計売りリスク」の絶対値です。完全なバケット一覧は公式FAQに掲載されています。

ストップロスを設定しない場合、ATR ベースの統計的リスクが適用されます。

  • ATR リスク = ATR(14) × 1.96 × ロットサイズ × 契約サイズ × 為替レート

ATR(14) は日足の14期間、1.96 は95%信頼区間の係数です。ストップロスなしで取引すると、ボラティリティに応じてロットサイズが強く制限されます。

MT5 には30秒の猶予があり、エントリー後30秒以内に有効なストップロスを設定すれば SL ベースで判定されます。それを過ぎてから設定した場合、決済までリスクは ATR ベースで固定されたままです。ストップロスを動かすことは可能ですが、判定には取引中に到達した最も広いストップ距離が使われます。

なお、指定どおりのストップロスを置いていたのに窓開けやスリッページで想定以上の損失になった場合は、違反として扱わないと明記されています。

決済の瞬間にストップロスを外す、リスク上限を回避する目的でストップロス水準を操作するといった行為は MT5 のログで監視され、ストライク数に関係なく即時口座終了とされています。

ルール3:スキャルピングの時間制限

「funded7 スキャルピング」で最も知るべき条項です。個別の取引ではなく、比率で判定されます。

条件閾値
決済までの保有時間が15秒未満の取引全取引数の2%を超えると違反
決済までの保有時間が30秒未満の取引全取引数の3%を超えると違反

違反した場合の措置は、制限付き Pro 口座(Silver または Bronze)への移行です。

意図として「手動取引で時々素早く決済すること」は許容され、「継続的・体系的な超短期売買」は禁止と説明されています。さらに、この時間制限に触れていなくても、意図がティックスキャルピングと判断されれば口座終了の対象になると明記されています。

実務上の意味を整理します。スキャルピング全般が禁止されているわけではありません。数分単位の短期売買は問題になりません。制限されるのは秒単位の決済です。ただし比率での判定なので、総取引数が少ないうちは1〜2回の高速決済で閾値に触れる可能性があります。取引数が50回なら15秒未満は1回で2%です。

加えて、資金口座では1ロット往復6ドルの手数料がかかります。秒スキャルは制限され、短期高頻度でも手数料が積み上がる構造なので、Funded7 は超短期売買を主戦場にする人には向きません。

ルール4:禁止行為(即時終了・利益没収)

ルール4は「ゼロトレランス」で、違反すると即時の口座終了と利益全額没収です。

公式に列挙されている禁止行為は次のとおりです。

禁止行為内容
マルチンゲール含み損の拡大に合わせてロットを幾何級数的に増やす行為
レイテンシーアービトラージ配信遅延を利用してプラットフォームの価格更新前に発注する行為
ヘッジアービトラージ別口座と結託して同時に買いと売りを保有する行為
ティックスキャルピング価格エラーやクオートスタッフィングを狙う超高速取引
口座共有パスワード共有、第三者による代理取引
グループトレード複数口座が同一銘柄で同時に同一ポジションを執行する行為
コピートレード・外部シグナルシグナル配信、コピートレードプラットフォーム、既製EAの利用
複数アカウント同一人物・端末・IP による別アカウント作成
ヘッジング比較ページの禁止行為一覧に記載
一発勝負(All-In-One Bet)比較ページの禁止行為一覧に記載

マルチンゲールの線引きは具体的に示されています。

  • 禁止:1.0ロット買い → 逆行で1.5ロット → さらに逆行で2.0ロット(ロットを増やす)
  • 許容:1.0ロット買い → 逆行で1.0ロット → さらに逆行で1.0ロット(ロット固定または減少)

ロットを固定または減らしながらの平均取得単価の調整は、ルール2のリスク上限に収まる限り許容されます。

EA については補足が必要です。公式のプラン説明では「EA 許可」と表示されています。一方でルール4は、複数ユーザーが同一のエントリーになる既製EAやシグナル配信を禁止しています。さらに、自作EAであっても他のトレーダーと結果の相関が高い場合はグループトレードとみなすと明記されています。つまり許可されているのは自分専用のロジックであり、市販EAの利用は避けるべきです。

許可されていること

制限ばかりではないので、明示的に許可されている項目も挙げます。

項目可否
EA(自作・専用ロジック)
週末のポジション保有
ニュース時の取引
保有期間の上限なし(期限は無期限)
複数口座の同時保有可(プラン種別が異なる場合など、条件あり)

ニュース取引は許可されていますが、「無責任な形ではなく」という条件が付いています。具体的には、発表直前に新規で過大なリスクや高レバレッジのポジションを建てることが問題とされています。対象として挙げられているのは CPI、PPI、GDP、失業率、NFP、FOMC、各中銀の政策金利、小売売上高、消費者信頼感指数、PMI です。

出金のルール

出金基準(ルール1)

Funded7 では、出金申請時に「一貫性」の品質基準が審査されます。これは違反ではなく品質基準で、満たさない場合は出金が保留されます。

3つの条件があります。

条件1A(取引サイズの一貫性)。許容閾値を自分の取引履歴から統計的に算出します。

  • 許容閾値 = MIN(中央値 × 2.5、Q3 + 1.5 × IQR)

判定はロット数ではなく想定元本(Notional Value)で行われます。EUR/USD の1ロットと金の1ロットでは市場エクスポージャーが大きく異なるためです。公式は、2026年の相場では金1ロットが USD/JPY 約5倍相当になると説明しています。普段 EUR/USD を1ロットで取引している人が突然金を1ロット建てると、閾値を超えて違反判定になりえます。

条件1B(活動基準)。決済済み取引10回以上、かつ実際に稼働した取引日3日以上です。稼働日とは、新規注文または決済が1回以上あった日を指します。

条件1C(利益の質・QCスコア)。

  • QC = (2番目に大きい利益 + 3番目に大きい利益) ÷ 最大利益

0.90以上が必要です。同一銘柄で近接して建てた複数の取引は1つの取引としてまとめて計算されるため、大きなポジションを分割して回避することはできません。

公式の例では、最大利益 $10,000・2位 $5,000・3位 $4,000 なら 0.90 で合格、最大 $10,000・2位 $2,000・3位 $1,000 なら 0.30 で不合格です。1回の大勝ちに依存した利益は出金できません。

ルール1を満たさない場合の扱いは次のとおりです。利益は没収されず、ストライクも付きません。取引を続けて履歴の偏りが薄まれば、出金は解放されます。フェーズ2通過時にルール1の懸念があった場合は、Silver 口座から開始して3回の出金成功で昇格します。

出金方法

方法内容
Revolut InstantRevolut のタグ(@ユーザー名)を指定。承認後数分で着金
暗号資産ETH / USDC。ウォレットアドレスを指定
銀行送金銀行口座情報を指定。所要日数は銀行により変動

KYC(本人確認)は初回出金時のみ必要です。以前「KYC 不要」と紹介されていたことがありますが、現在の公式FAQでは3つの出金方法すべてで初回のKYC提出が求められています。

日本から受け取る場合、Revolut を持っていない人は暗号資産か銀行送金になります。銀行送金の所要日数は明記されていないため、公式サイトで要確認です。

出金の条件と上限

項目内容
申請サイクル前回出金または口座作成から7日ごと
処理時間1日以内
最低出金額分配後の手取りで $100
月間上限1顧客あたり $10,000(PAYG は $20,000)
申請時の挙動保有ポジションを全て強制決済、処理完了まで読み取り専用

最低出金額は「手取りで $100」なので、分配率によって必要な利益額が変わります。80/20 なら $125 の利益、50/50 なら $200 の利益が必要です。

月間上限は見落としやすい制約です。1顧客あたり月 $10,000(約150万円)で、口座を複数持っていても合算されます。Two Phase NEO は、1か月間に単一のNEO口座から $10,000 の出金を達成すると、翌月その口座の上限が $12,000 に拡大します。ただし全体の基準上限 $10,000 は変わらず、拡大分の $2,000 は当該NEO口座の利益にのみ使えます。

違反が見つかった場合の出金審査

審査対象は「ペイアウトウィンドウ」、つまり前回完了した出金から今回の申請までの期間です。

区分結果
軽微な違反ストップロスの設定遅れ、リスク上限の超過違反取引の利益のみ取り消し。残額が $100 以上なら出金可、ストライクなし
重大な違反ルール4の禁止行為、ストライク3回以上出金却下と口座即時終了

利益の取り消しには重要な非対称性があります。違反取引の利益は消えますが、損失は戻りません。取り消しの結果として有効証拠金がドローダウンの閾値を下回った場合、「非準拠取引によるドローダウン違反」となります。

ただし、利益取り消しによって遡及的に発生したドローダウン違反については、即時終了ではなく下位ティア(Bronze)へ移す救済措置が用意されています。すでに Silver または Bronze にいる場合は即時終了です。

申請額そのものでも却下されます。申請額が受給可能利益(総利益 − 取り消し額)を少しでも超えた場合、または受給可能利益が $100 未満の場合、出金は却下され、ウィンドウは開いたままになります。

ストライク制

ストライクは「出金申請が全面的に却下されたこと」を意味します。違反1回で即ストライクではありません。

軽微な違反で該当取引の利益が取り消されても、他の取引が適正で受給可能利益が残り出金が承認されれば、ストライクは記録されません。全面却下された場合に1ストライクです。累積すると(公式は概ね3回としています)制限付き Pro 口座の契約が終了します。

見落としやすい規定

30日間の無取引で口座と出金が失効する

30日連続で取引がない場合、口座は失格扱いとなり、契約は自動終了し、保留中の出金を含む残高が失効すると明記されています。回避策は30日以内に1回取引することで、小さな売買注文でも構いません。

利益を出したまま相場を待つスタイル、あるいは体調不良や長期不在の予定がある場合は、この規定が実質的なリスクになります。

同時保有と配分上限

条件上限
同一プランの重複保有がない場合合計 $1,000,000
同一プランを重複保有する場合合計 $400,000
PAYG上限の計算対象外

1口座あたりの最大は $500,000 です。失格した口座は、同一サイズ・同一プランのものを即座に買い直せます。

なお、複数口座を持つ場合、口座間でのコピートレードやヘッジはルール4違反として口座失効とブラックリスト入りの対象になります。同一人物が別のメールアドレスで複数プロフィールを作る行為も同様です。

利用できない国・地域

米国居住者は利用できません。ほかにアフガニスタン、ベラルーシ、キューバ、キプロス、北朝鮮、イラン、イラク、ミャンマー、ロシア、シリア、イエメン、クリミア、ドネツク、パレスチナ、バチカンが対象です。運営法人の所在地であるキプロスが除外されている点は特徴的です。

失格を避けるためのチェックリスト

  • 選んだプランの総損失が静的かトレーリングかを確認する
  • 1日損失は前日終値残高基準で毎日変わることを前提に、その日の枠を計算しておく
  • リスク上限は合計値なので、複数ポジションの合計と相関バケットで管理する
  • ストップロスはエントリーと同時に置く(MT5 は30秒以内)
  • 15秒未満・30秒未満の決済回数を自分で数えておく
  • ロットは固定または減少。逆行時に増やさない
  • 市販EA、シグナル配信、コピートレードは使わない
  • 1回の大勝ちに依存しない。QCスコア0.90以上を意識する
  • 出金前に、申請額が受給可能利益以内か、月間上限に収まるかを確認する
  • 30日以内に必ず1回は取引する

プランの選び方

  • 分配80%を優先するなら Two Phase 系。総損失も静的で管理しやすい
  • 費用を分割したいなら PAYG。配分上限の対象外で、月間出金上限も $20,000 と優遇
  • 試験を経ずに始めたいなら Instant Funding。ただし分配50%、総損失はトレーリングで、条件の記載に不一致があるため事前確認が必要
  • 1段階で終えたいなら One Phase。目標10%と高いが、分配は50%

運営実績が1年強である点を踏まえると、最初から大きいサイズを選ぶ合理性は低いです。$15k などの小さいサイズでルールと出金プロセスを自分で検証してから拡大する順序を推奨します。

利用を検討する場合

以下のリンクにはアフィリエイトリンクが含まれます。当サイトが報酬を受け取ることがありますが、条件の記載内容には影響しません。

Funded7 — ルールを理解した上で小口から

日本語サイトと円建て口座、7日ごとの出金サイクルは実用的です。まず小さいサイズでの検証をおすすめします。

Funded7 公式で見る

FTMO — 運営年数を優先するなら

2015年運営開始。ルールの複雑さや運営実績の短さが気になる場合の基準点です。

FTMO 公式で見る

Fintokei — 日本語環境を優先するなら

サイト・規約・サポートが日本語ネイティブです。

Fintokei 公式で見る(クーポンコード「FINTO5KEI」で割引)

まとめ

  • プランは5種類。Two Phase 系は分配80%・静的ドローダウン、One Phase と Instant Funding は分配50%・トレーリング
  • 1日損失は前日終値残高の割合で毎日再計算。判定は有効証拠金に対して行われる
  • スキャルピングは可能だが、15秒未満2%・30秒未満3%の比率制限あり。違反は制限ティアへの移行
  • EA は自作・専用ロジックなら可。市販EA、シグナル、コピートレードは禁止
  • 週末保有とニュース取引は許可
  • 出金は7日ごと、手取り $100 以上、月 $10,000 上限。Revolut・暗号資産・銀行送金の3系統で初回のみKYC
  • ルール1(取引サイズの一貫性、10取引・3稼働日、QCスコア0.90)を満たさないと出金は保留される
  • 30日無取引で口座と保留中の出金が失効する

本記事の数値は2026年7月時点の公式FAQに基づきます。Funded7 はルールを改定した実績があるため、契約前と出金申請前に公式サイトで最新条件を確認してください。

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